今回レビューするのは、トランスフォーマー エイジ・オブ・ザ・プライムより、
『スカイバイト』です。
”スカイバイト”と言う名前ですが、日本では”ゲルシャーク”のほうが知名度があります。
なぜなら2000年に放送されていた『トランスフォーマー カーロボット』に、”ゲルシャーク”の名で出ていたからです。敵側なのですがとても愛嬌のあるキャラクターで、とても人気がありました。私自身も放映当時はとても大好きなキャラクターでした!!
今回の玩具化以外にもいろいろなシリーズに発売されています。それほど人気のあるキャラクターです。
まずはビーストモードから。


ビーストモードは『メカシャーク』です。
画像のように左右で見た目が変わります。所々にメカ露出があり、主に違うのは顔。
この見た目がイイんですよねー、ワクワクする感じです!(^^)
目も赤く塗装されていますので、眼光鋭いといった感じ。


口の開閉ももちろんできます!サメならやっぱり口の開閉は必須ですよね(^^)
結構おおきく開きます。後述しますが、口の中には武器が格納されています。

サメの首は画像のように下へ傾けるようになっています。
今までの玩具ではなかった可動域です!!これ、何気に素晴らしい可動なんです!
この『下へ傾く』という可動、実はアニメではビーストモード中によく下を向いていたんです。なので今回はその部分を再現してくれたのだと感じています。

口の中に格納されている武器を取り外し、下口にセットすればこのような姿に。
このポージングも、アニメ同様のポーズです!これが再現できるんです!!
ビースト首が下へ傾き、さらに口の中からミサイル『ジョーズトーピード』を撃つ!!!
ファンが 大喜びするポージングです(^^)


可動でいうと尻尾も画像のように左右へ可動します。
ビーストモードだけでもたくさんの可動域が設けられており、表情づけが楽しいです!


スタンドを使ってポージング!ビーストモードでもここまで楽しませてくれます!
続いてトランスフォーム後。


トランスフーム後は、尾ビレが左腕に変形した巨大な『アンカーアーム』と、ビーストモード時の背ビレが変形した頭が印象的な姿になります。変形も難しくないです。何度も変形させたくなります!
この姿、まさに『ゲルシャーク!!』と言いたくなる完璧なロボモードです!!カラーリングも少し足らないかもしれませんが、98%以上アニメとホントに似ていると思います。

この歯を食いしばっている顔!ゲルシャークと言えばこの顔です。(^^)
顔周りの塗装も細かく色分けされていて好印象です!


左手のアンカーアームは画像のように開閉できます。
手動でグルグルと回すこともできます。この可動は初期玩具を彷彿とさせる可動域です。アニメ放送当時に発売された玩具には、ボタンを押すと勢いよくアンカーアームが回転するギミックがありました。それを手動で再現してくれたんですね、嬉しい可動域です!!


武器はビーストモードでもお見せしたものと、ビースト時の胸ビレを両手に持たせる武器です。
巨大なアンカーアームだけでも満足なのですが、武器が二個も付属していることに満足感があります。



可動も優秀で、画像のような迫力のあるダイナミックなポージングができます!
接地性をよくするために、足首が左右へ動かすことができるのが良きです。(^^)
説明書を読んでいて今更気付いた事なんですが、『対象年齢15歳以上』って書いてました。
『大人向け商品です。玩具ではありません』とも。知らなかった……
いわゆる『子供』が遊ぶものではなく、『大人』が遊び楽しむためのものなんですね。
『玩具』ではなく『変形フィギュア』なんですかね。
⭐️総合評価⭐️
”スカイバイト”は今までたくさんの変形玩具が出ていますが、今回のものはそれらの決定版に相応しいものでした。ビーストモードの状態でも可動域が設けられており、ファンならではのポージングが再現できたり、ロボモードでも巨大なアンカーアームが開閉・回転し、当時の玩具を彷彿させるギミックがあったり、細かなカラーリング・アニメ同様の見た目ととてもよく出来ており、見ているだけでもワクワクし楽しいです!!
変形も簡単すぎず難しすぎず、丁度いい変形難易度で、なんどでも変形させたくなります。
なんといっても日本では”ゲルシャーク”の名で人気なので、ここまで完璧なゲルシャークは、今回のものが今現時点では最高峰だと断言できます!!
アニメ放映当時に見ていた方にも、サメ玩具が好きな方にも、変形玩具が好きな方にも、管理人が超オススメできるものです!!
気になった方は、ぜひとも手にとってさわってみて下さい。


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