ダイヤモンド社 著者”ジョン•ストレルキー” 『世界の果てのカフェ』  | 満月のようでありたい。

読破レビュー:『世界の果てのカフェ』

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今回紹介する本は、著者”ジョン・ストレルキー”による、

『世界の果てのカフェ』です。

20年以上読み継がれていて、全世界45言語で翻訳されており、500万部のベストセラーだそうです。

本の帯には『何度読んでも、ハッとする。』と書かれています。

それほど、何度も読む度に”いろいろと教えてくれる”ということでしょうね。

本を開くと、最初にこんな文章が載っています。

『答えを知ったら、驚くわよ。』

この答えがわかるのは、本書を読み進めていくとわかります。

内容は、主人公である『ジョン』と、カフェの店員である『ケイシー』、コックの『マイク』、カフェのお客『アン』との会話形式で進んでいきます。

ストーリー仕立てなのでとても読みやすく、話しの内容を、頭の中で思い描きながら読むことができます。

サクサクと読み進められるので、読み終えるのにも時間はそんなにかかりません。

その”カフェ”には画像のような”メニュー”が書かれていて、その一つ一つの質問の答えを考えて、こたえていきます。

私自身、『あなたはなぜここにいるのか?』を考えると、『自分は何のためにここにいるのか?』と質問が変化しました。

本書を読み進めていくと、その答えを自分なりに考えることができます。

その答えには、『存在理由』と言う言葉がキーワードになっていること。

『存在理由』を満たすために人はいろいろなことに挑戦していくと書かれています。

実際、私もそんな経験がいままでに数え切れないほどありました。

『存在理由を確認するためにコレをやる!!』と、ハッキリと自分の頭で考えて行動はしていませんが、今思い返してみると、あのときの、いままでの行動は全て私の存在理由につながっているのだなーと。

さらに本書の中でこんな言葉が出てきます。

『あなたがここにいる理由を満たすなら、なんでも好きなことをやりなさい。』

『あなたはなぜここにいるのか?』の答えに繋がっていると、私は感じました。

いろいろな好きなことをやっていくと、その最後には私の存在理由になる。

私の場合は、『玩具と本が好きだから、ブログやり始めた。それが私の存在理由。』

この『世界の果てのカフェ』を最後まで読み終えて感じている私の『存在理由』です。

その他にも、『時間の大切さ』を教えてくれる、”ウミガメの話””実業家と漁師の話”

『自分の好きなことに時間を使うようにする』ことを教えてくれる、”広告の話””自分へのご褒美の話”

『自分の人生は自分でコントロールする』ことを教えてくれる、”ゴルフボールの話”

どれもとてもわかりやすく教えてくれています。

『世界の果てのカフェ』は、私たちの人生の中で、とてもとても大事なことを教えてくれる本でした。

私がいままで読んできた本にも繋がる言葉がとても多く、改めてそれらの『言葉』を思い出させてくれて、わかりやすく”おさらい”してくれました。

とても読みやすいですし、何度も読み返したくなります。

読み返しては考えて、自分の行動を改めて考え、自分の好きなことに時間を費やせるようになれる、とても素敵な本です。

読書が苦手な方でも、ストーリーを読み進めていくので途中で諦めずに最後まで読める本です。

  • 毎日をただ過ごしていて、何をやればいいのかを知りたい方。
  • 『時間』について知りたい方。
  • 人生を豊かなものにしたい方。

そんな方にたくさんのヒントをくれる本なので、ぜひ読んでいただきたいです!

管理人である私が、とてもオススメできる本です!!

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