今回紹介する本は、著者”旅人KAD”さんによる、
『世界100ヵ国の旅で出会った人たちが教えてくれた 人生で大切なこと』です。
”旅人KAD”さんは、移住先を探して世界中を旅しているそうで、訪問国は100ヵ国を超えるそうです。
そこで出会った人々の会話をまとめてくれている本で、50もの言葉と、その言葉のエピソードを載せてくれています。
その言葉と同時に、旅人KADさんが撮影された『世界の写真』も載っています。
旅人KADさんは『SNS』もされているそうなので、よければ探してみください。

本の内容はこんな感じで書かれていて、その土地で出会った人々と、その人々が教えてくれた『言葉』と、その言葉のエピソードを載せてくれています。
目次は大きく4つに分かれていて、それぞれのテーマに合わせた言葉が書かれています。
『第一章』は、”自分を解き放つ視点”
『第二章』は、”人生を楽しむコツ 幸せの本質”
『第三章』は、”仕事と人生の知恵”
『第四章』は、”困難を乗り越える方法”
私自身この本を読んでいて、各章の全ての『言葉』がココロに刺さり、自然と涙をながしていました。
世界の人々の考え方・マインドは、私自信が感じているマインドよりも全く違っていました。
この本に出てくる人々たちの視野はとても広く、マインドが柔軟でいて、ポジティブに考え、
前を向いてしました。
『人生のミスは隠すんじゃなくて、活かす。』
『自分で自分を幸せにすると決める。』
『沈黙を共有できる相手こそ、本当の友や恋人になる。』
『嫌われれば嫌われるほど、自由になる。』
『意味なんかなくても、心が震えるなら、それで十分。』
『楽しい答えが返ってくる問いを探せ。』
全部本に出てくる言葉なんですが、その全ての言葉が、”ポジティブ”なんです。
暗く考えるのではなく、明るく考えてみる。
堅く考えるんじゃなくて、柔らかく柔軟に考える。
読み進めていく度に自分のココロが洗われて、キレイになっていく感覚になります。
そんな言葉の中で私が一番ココロに残った言葉が、
『信じている神様は違っても、「ごはん美味しいね」は、みんな同じだから』
という言葉。「たしかにそうだな」と感じ、涙が溢れて少しの間止まりませんでした。
生まれた国や育った国、信じているものや大人と子供、みんな違うけども、
ごはんを食べたときの『美味しいね!!』は万国共通の言葉なんだと、教えてくれました。
『美味しいね!!』というときは、人は必ず”笑顔”にもなる。
「とても素敵な言葉だなー」と感銘をうけ、私自身この言葉を必ず大事にしようとココロに決めました。
最後に旅人KADさんは、
『迷いを抱えたままでも、歩き続ける気持ちがあるかどうかだけです。』
とおっしゃっています。
『迷っていても、歩き続ける気持ちがあるかどうか』とは、
『その場に止まらず、空を見上げたりして、少しづつでもいいので、一歩ずつ一歩ずつ、前へ前へと進んでいくこと。
昨日よりも、少しだけ良い日にする。自然の風に身を任せ、前へ前へと進んでいくこと。
時間に縛られず、今この瞬間を生きていくこと。』
なのだと、この本を読んで私自身は感じました。
この本は、本当にいろいろなことを教えてくれます。
全ての言葉にココロが震えます。
迷いがある方や不安を抱えている方、人生に意味を見出したい方や人間関係に疲れている方など、管理人がココロからオススメする一冊です!!!
このレビュー記事を読んで、少しでも気になってもらえたなら幸いです。
ぜひ本屋で探してみてください。。

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