今回レビューするのは、”DNA Design”が出しているアップグレードパーツ『DK-67』です。
”DNA Design”とは、いわゆる『サードパーティ(Third Party)品』を制作・販売しているメーカーで、海外(中国・アジア圏)のメーカーとされいます。
特徴として、正規品に足りない部分(関節パーツ、肉抜き穴を埋めるパーツ、武器 etc)を制作しているメーカーです。
その造形の細かさ、遊びやすさ、満足感など、まさに”痒い所に手が届く!”と言った製品作りで、コレクター達を大変喜ばせてくれます!!!
今回の『DNA Design DK-67』は、2025年に発売された、トランスフォーマーとゴジラのコラボ商品』である、『メガトロン TYPE ゴジラ』をアップグレードさせるパーツとなります。
この『メガトロン TYPE ゴジラ』は、『SS-64 グリムロック&ウィーリー』のリデコ商品となっているのですが、ビーストモードがどう見ても『ゴジラに見えない!』と話題になっていました。
リデコ商品なのでカラー変更、マーキング施しなどだけで仕方ないと言えばその通りなのですが、それにしてもこれはコラボ商品なのに、どう見てもあの『ゴジラ』には見えないのです。(^^;;
『DNA Design』は、DK-67以外にもたくさん制作されています。
現在Amazonで購入できるシリーズ商品はこちら⬇️
そんなメガトロン✖︎ゴジラがコチラ ⬇️


たしかに全身がゴジラのようなブラックカラーなのですが、ゴジラの特徴的な『背びれ』や『長い尻尾』、『ゴツゴツとした顔』や『大きな腕と足の爪』などが無いのです。
管理人である私は小さいころゴジラが好きでよく映画を見ていました。ですので、ゴジラの事は結構わかっています。
わかっているからこそ、その造形と見た目に残念な気持ちになりました。
”DNA Design”からアップグレードパーツが出ると知ったとき、正直めちゃくちゃ嬉しかったです!!(^-^)


箱はこんな感じです。
画像の左が表面、右が裏面になります。
裏面を見てもらえばわかるように、『背びれパーツ』『尻尾パーツ』『腕パーツ』『顔パーツ』など、ゴジラの特徴的なパーツが全て入っています。
『背びれパーツ』と『尻尾パーツ』は武器にもなるという嬉しい仕様です!!
それでは取り付け方法を見ていきましょう。


まずはビースト顔から。
画像の赤丸の部分のネジを取り外します。
ネジを外すと簡単にパーツを分解できます。


分解した顔にアップグレードパーツを取り付けます。
こちらはネジなどは使用せず、『ハメ込み式タイプ』となっています。
この顔パーツは首の位置をズラすことができます。⬇️


このズラし可動のおかげで、ロボットモードでもビースト顔が綺麗に収納されます。
『よく考えられているなー』と個人的に感じました!素晴らしいです!


ビースト腕はボールジョイント接続なので、引っこ抜くようにすれば取り外せます。
取り外したあとにアップグレードパーツをハメ込みます。
アップグレード腕パーツには、腕にロール軸、手首にもロール軸があり可動の幅が広がっています。
このように新たに可動軸を設けてくれるのも、”DNA Design”の特徴ですね!!


ビースト足パーツは、画像の赤丸部分のネジを取り外し分解します。
その後、アップグレードパーツを取り付けます。


取り付けるとこんな感じに。
『前爪』と『蓋パーツ』を取り付けます。

『蓋パーツ』は画像のように開閉可動できます。この可動のおかげで、ビーストモードでも全体の見た目が大変よくなります!!
『前爪パーツ』もボールジョイントで可動するので、接地性がアップしています。
ホント”痒い所に手が届く”って感じで、コレクターの心をよくわかっているなーと感じます!(^^)


次はロボットモードの顔を取り外します。
後頭部にあるネジを外せば、簡単に分解できます。


アップグレードロボ顔パーツを取り付けるとこんな感じに。
ゴジラのフードを被ったような見た目になり、『The コラボ!!』といった感じになります。(^^)


最後はロボモード時の足裏の、肉抜き穴を埋めるパーツです。
画像のようにハメ込むことで、見た目が格段によくなります。


背びれパーツ、尻尾パーツは、ビーストモードに取り付けます。


背びれパーツは画像のように取り付けます。
ちょうどこの凹みに『パコッ!』とハメ込むことができます。


尻尾パーツは、左画像の穴に凸ジョイントを取り付けます。
取り付けると本体と一体化し、見栄えも違和感ありません。
アップグレードパーツを全て取り付けたビーストモードがコチラ!⬇️



ゴツい顔!!背面の背びれ!!長い尻尾!!太く力強い腕!!ドッシリとした足!!
この姿こそ、『The ゴジラ!!!!!!』ですよ!!(^O^)
完璧なほどの造形美!!素晴らしい出来栄えです!!

ゴジラの特徴的な顔を、物凄く再現しています。
小さな耳も再現されていますね。(^^)



口の中にはジョイント接続用の軸があるので、画像のようにエフェクトパーツを取り付けることができます。


2枚を見比べるとこんな感じに。
アップグレードパーツを取り付けることで、見た目が全く違う、別々の個体のようですね。




もともと可動が優秀なので、ポージングをつけると、さらに迫力が増します!!
尻尾パーツは各節がボールジョイントなので、クネクネと動かすことができます。
カッコ良いです!(^O^)
次はロボットモード!!


前爪部分を画像のように可動させ、違和感なく一体感をだしているのは素晴らしいです。
背面も、ビースト顔パーツを綺麗に収納し、ビースト腕パーツも綺麗に隠れています。
素晴らしい処理の仕方ですよね!!(^^)

ロボ顔パーツも、コラボらしい顔立ちになっています。
メガトロンの顔を損なわずにゴジラの雰囲気を出す、良い仕事しています!(^O^)


2枚を並べるとこんな感じ。
そこまでの変化はありませんが、造形美として、まとまり感が出た感じですね。

ロボットモード時には、背びれパーツと尻尾パーツを合体させることで武器に変形させることができます。


左画像のように背びれパーツを変形させ、右画像のように合体させることで『大剣』のような姿になります。

手に持たせるとこんな感じ。
ちゃんと武器として機能しています!!(^^)


尻尾側に取り付けていた背びれパーツは、裏側に手持ちジョイントを取り付けることで、
『シールド』になります!

手に持たせるとこんな感じ。
背びれパーツをシールドにするとは。(笑)
発想力が素晴らしいですね。(^^)

もう『騎士』ですね。(笑)
凄く力強い印象です。
ちなみにシールドの取手パーツは、裏側にジョイントさせておくことができます。⬇️

これは無くさないよう配慮されていますね。
こういう細かい配慮が嬉しいですね!(^O^)



もともとの可動が本当に優秀なので、ポージングが物凄く決まります!


ビーストモード時にもともと取り付けていたこのパーツも、武器としてジョイントさせることができます。
本体部分に空いている穴部分に接続します。
『巨大な刺突武器』といった見た目ですね。凄く長いです!!


接続ジョイントの軸が少し細いのか、接続すると武器の重さで垂れてしまいます。
気になる方は、軸を少し太らせたほうがいいかもしれませんね。



長くて大きいので、また違った迫力があります!
一つのアップグレードパーツで、二つの武器として遊べるのは、純粋に楽しいです!!
パーツを全て無駄にしない開発者の心意気に、私たちコレクターも共感しますね。(^^)
武器を使用しないときは、背面や、穴部分に接続させておくことができます。⬇️


この『使用していないパーツは、接続させておくことができる』仕様は、私個人的にめちゃくちゃ嬉しい仕様です!!
無くさないで済みますし、余剰にならず一体感がでるので、見た目的にもGOODなんですよね!!
⭐️総合評価⭐️
『DNA Design DK-67』は、『メガトロン TYPE ゴジラ』のアップグレードパーツとして、コレクターにも、ゴジラファンにも、大変満足のいくパーツです。
触った感じも変な感触はありませんし、造形的にもカラーリング的にも、全く違和感のない作りとなっています。
プラ自体もしっかりしていますので、無理な扱いをしない限りは破損の恐れはありません。
とくにビーストモードであるゴジラの見た目が劇的に変化するので、そのままビーストモードで飾っていたほうが、迫力と存在感がすごく出て、ずっと眺めていても飽きない楽しさがあります。
変形させたあとでも余剰パーツを武器として持たせることで、変形後でも楽しめますし、もともと可動が優秀なので、武器を持たせてポージングさせるだけでも凄く楽しいです。
使用しないパーツは体に接続させておくことができるのも、購入者側への配慮として、とても嬉しい仕様です。
お値段はそれなりにしますが、管理人がオススメできるアップグレードパーツとなっています!!
このレビューが、最後まで読んでくれた方への道筋になれたら幸いです。

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