今回紹介する本は、著者”アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ”夫妻が書かれた
『ブレイン・プログラミング』です。
ピーズ夫妻は、これまでに多数の著書を執筆しており、それらの累計発行部数は3000万部を超えるそうです。
日本でも『話を聞かない男、地図が読めない女』が大ヒットしていますので、ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

表紙にはピーズ夫妻の言葉が書かれています。
本の最初には、脳のしくみである”RAS”について書かれています。
”RAS”とは通称の呼び名で、本体は『網様体賦活系(もうようたいふかつけい)』と言います。
”RAS”は、哺乳類の脳幹にある「網様体」とういう神経の集まりで、体の生命活動を維持する働きだと書かれています。
私たちがつねに眠ったり目覚めたり、呼吸したりできるのは”RAS”が働いているからです。
行動しようという意欲や、お腹が空いて「何か食べよう」と思うのも、体内の老廃物が排泄されるのも、”RAS”の働きがあるからです。
意識レベルのコントロールにも関わっていて、何かに関心があるとき、それに関係する情報が、パッと目に飛び込んでくるのを感じたことがあるでしょう?
それも”RAS”の働きだと書いていました。
そんな”RAS”とは『引き寄せの法則』のことだと、この本の中で名言されております。
『引き寄せの法則』を使うには、まず”やりたいことリスト”を完成させることだと書いてある。
”やりたいことリスト”とは具体的にどんなことなのかと言うと、
自分が”やりたいこと”、”達成したいと思うこと”を紙に書き出していくことです。
どんなにささいなことでも大丈夫!!子供の頃からの夢、ココロを動かされたアイディア、やってみたかったことなど、本当になんでも書いていきます。
できる・できない を考えずに書いていく。それがあなたの”やりたいことリスト”になる!
”やりたいことリスト”には毎日目を通し、読み上げていくことが大事です。
そうすることで意識的にも”RAS”が働き、どうすれば達成できるのか?の先を導いてくれるのです。
意識的にも”RAS”が働くと言うことは、”やりたいことリスト”を達成するための情報も目に飛び込んできたり、なんとなく聞いていた会話から情報を得たりと、あらゆる方向にアンテナを立てることができます。
たった一度しかない人生を、どのように歩んでいくのか?
あなたの”やりたいこと”とは、なんなのか?
それらを絶対に諦めない!
ピーズ夫妻の言葉はとても力強く、読者の背中を優しく押してくれて、
『大丈夫!私たちがついてる!』
と、言葉をかけてくれている感覚になります。
私自身この本を読んだあとに”やりたいこと”を紙に書き出し”やりたいことリスト”をつくりました。
すると何個かの”やりたいこと”は実現しました!
ただ紙に書いただけですが、”引き寄せの法則”はホントに実現します!
読み終えたあと、自然と涙があふれたのを今でも思い出します。
何か行き詰まった時、
どうしたらいいのかわからなくなった時、
何かに負けそうな時、
そんな悩みのその答えを書いてくれています。
必ずピーズ夫妻が助けてくれます。
管理人である私が自信をもってオススメできる本です。
ここを訪れてくれた皆さんが、少しでも興味を持ってもらえたら幸いです。


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